卓球女子の次世代エースとして注目を集めている、張本美和(はりもと・みわ)選手。
2026年10月に中国・北京で開催された「チャイナスマッシュ2026」では、女子シングルスで準決勝に進出。準々決勝では世界ランキング5位の王芸迪選手にゲームカウント0-2から逆転勝利を収め、粘り強さと勝負強さを見せました。
準決勝では世界ランキング2位の王曼昱選手に敗れたものの、世界トップレベルの選手と競い合う姿が注目されています。また、早田ひな選手との女子ダブルスでは準優勝を果たしました。
「張本美和選手の強さの秘密は?」「どんなプレースタイルが持ち味なの?」「得意技やこれまでの卓球経歴を知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、張本美和選手のプロフィールをはじめ、卓球経歴やプレースタイル、得意技などをわかりやすく紹介します。
世界のトップ選手に挑み続ける張本美和選手の強さの秘密を、一緒に見ていきましょう。
張本美和のプロフィール
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 張本美和(はりもと・みわ) |
| 生年月日 | 2008年6月16日 |
| 年齢 | 18歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 宮城県 |
| 身長 | 166cm |
| 戦型 | 右シェークドライブ型 |
| 出身校 | 川中島中学校 → 星槎国際高等学校横浜 |
| 所属 | 木下グループ |
| Tリーグ | 木下アビエル神奈川 |
| 世界ランキング | 3位(2026年9月) |
※2026年9月現在
張本美和の卓球経歴
張本美和選手は、幼い頃から卓球を始め、兄の張本智和選手とともに卓球の英才教育を受けてきました。
小学生の頃から国内大会で実績を重ね、2019年には全日本選手権のホープス女子シングルスで優勝。さらに年代別の国際大会でも経験を積み、若い頃から将来を期待される選手として注目されてきました。
中学生になると、国内トップクラスの大会でも存在感を発揮。2022年には全日本選手権ジュニア女子シングルスで準優勝するなど、年代別の主要大会で結果を残しています。
その後も着実に成長を続け、2024年にはパリ五輪の日本代表に選出され、女子団体で銀メダルを獲得しました。
2026年1月には全日本卓球選手権大会の女子シングルスで初優勝。国内トップ選手との対戦でも結果を残し、日本女子卓球界を代表する選手の一人へと成長しています。
2026年9月には愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会に出場。女子団体では銀メダルを獲得し、女子シングルスでも準決勝進出を果たすなど、国際舞台でも活躍を続けています。
張本美和の学力は?

張本美和選手は、卓球だけでなく学業との両立にも取り組んできたことが知られています。
中学校は神奈川県川崎市にある川中島中学校を卒業して、神奈川県の星槎国際高校横浜に在籍しています。
張本美和選手は以前、張本智和選手と兄弟揃って学研教室のCMに出演して注目を集めていましたが、CM放送当時は実際に宮城県の学研教室宮千代教室に通っていました。
張本美和は英語や中国語が話せる?

張本美和選手は、幼少期から英語を学んできたことが知られています。
両親はともに中国出身の元卓球選手で、父・張本宇さんは卓球指導者として活動し、母・張凌さんも元卓球選手です。
張本家では、卓球だけでなく健康や勉強も大切にする教育方針があったとされています。
張本美和選手は幼い頃から英会話教室に通っていたことも紹介されており、国際大会で海外選手と戦う機会が多いことから、語学力を身につける環境で育ってきました。
また、家庭では中国語に触れる機会も多く、中国語を使ってコミュニケーションを取ることができます。
張本美和は全国模試1位?
張本美和選手は、小学生時代に全国共通模試で1位になった経験があります。
仙台市立東宮城野小学校4年生のときには、全国共通模試で5338人中1位になったと紹介されています。また、算数1教科でも全国1位になった経験があるとされています。
当時の成績については、過去に出演したテレビ番組で本人が語り、実際の成績表が紹介されたこともありました。
卓球選手として本格的に活動しながら、勉強にも取り組んでいたことがわかるエピソードです。
現在も卓球と学業の両立を続けており、張本美和選手の文武両道を象徴するエピソードの一つといえるでしょう。
まとめ
張本美和選手について、学歴や学力、全国模試1位のエピソード、英語・中国語などの語学力について紹介しました。
小学生時代には全国共通模試で1位になった経験があり、卓球だけでなく勉強にも取り組んできたことがわかります。
また、幼少期から英語や中国語を学ぶ環境で育ち、国際大会でも中国語を使ってコミュニケーションを取るなど、海外での活動にも生かされています。
2026年9月には愛知・名古屋で開催されているアジア競技大会に出場し、女子団体で銀メダルを獲得。女子シングルスでは準決勝進出を決め、銅メダル以上を確定させています。
卓球選手としての実力はもちろん、学業との両立や語学力にも注目が集まる張本美和選手。
今後の国際大会でのさらなる活躍にも期待が集まります。
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