卓球日本代表として世界の舞台で活躍を続けている張本智和選手。
2026年8月9日にはWTTチャンピオンズ横浜で優勝し、妹の張本美和選手と兄妹そろってのアベック優勝を達成しました。さらに翌10日に発表された世界ランキングでは4位に浮上し、改めて世界トップクラスの実力を示しています。
この記事では、張本智和選手の学歴や出身中学・高校、これまでの経歴やプロフィールについて、わかりやすく紹介します。
妹の張本美和選手も卓球選手として注目を集めているため、兄妹それぞれの活躍が気になっている方も多いのではないでしょうか。
張本智和選手がどのような環境で卓球と向き合い、現在の活躍につながっていったのか、詳しく見ていきましょう。
Contents
張本智和のプロフィール

張本智和選手は、幼少期から卓球に打ち込み、10代で世界の舞台へ進出した日本を代表する卓球選手です。
2026年8月にはWTTチャンピオンズ横浜で優勝し、世界ランキングも4位に浮上しました。
まずは、張本智和選手の基本的なプロフィールをまとめました。
張本智和のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 張本智和(はりもと ともかず) |
| 生年月日 | 2003年6月27日 |
| 出身地 | 宮城県 |
| 所属 | トヨタ自動車 |
| 競技 | 卓球 |
| 戦型 | 右シェーク攻撃型 |
| 世界ランキング | 4位(2026年8月10日発表) |
※世界ランキングは2026年8月10日発表の情報です。
現在23歳の張本智和選手は、若くして数々の実績を残してきました。
では、張本智和選手はどのような学校に通い、どのようにして現在のトップ選手へと成長したのでしょうか。次に、出身中学・高校などの学歴について詳しく見ていきます。
張本智和の出身小学校
張本智和選手の出身小学校は、仙台市立東宮城野小学校です。
幼い頃から卓球に親しみ、父・宇さんと母・凌さんが卓球選手だったこともあり、卓球が身近にある環境で育ちました。
張本選手は小学生の頃から卓球の才能を発揮し、全国大会などで活躍。早くから将来を期待される選手となりました。
その後、さらに卓球に専念するための環境へ進み、中学生になると国内だけでなく世界の舞台でも注目を集めるようになります。
小学生時代からの経験が、現在の世界トップクラスの実力につながっていると言えそうです。
張本智和の出身中学校
張本智和選手の出身中学校は、東京都北区立稲付中学校です。
小学校を卒業した2016年に地元の仙台を離れて上京し、JOCエリートアカデミーに所属。卓球の練習に専念できる環境で、さらに競技力を高めていきました。
中学生になると、張本智和選手は国内だけでなく国際大会でも活躍するようになります。
特に中学2年生だった2017年には、世界選手権の日本代表に史上最年少で選出されるなど、早くから世界で注目される存在となりました。
この頃から「将来の日本卓球界を背負う選手」として期待されるようになり、現在の世界トップクラスの選手へと成長する大きな転機となった時期といえるでしょう。
張本智和の出身高校
張本智和選手の出身高校は、神奈川県横浜市にある日本大学高等学校です。
2019年3月に東京都北区立稲付中学校を卒業した後、日本大学高等学校へ進学しました。
高校進学時には、東京オリンピックを控えていたこともあり、張本智和選手自身が「高校の最初の2年間は東京五輪に全力を注ぎたい」と意気込みを語っていました。
実際に高校1年生のときには東京オリンピックの代表に選ばれ、男子団体で銅メダルを獲得。高校生活とトップレベルの卓球競技を両立しながら、世界で活躍する選手へと成長していきました。
そして2022年3月1日、日本大学高等学校を卒業。本人もSNSで高校卒業を報告し、クラスメートや先生、家族への感謝を伝えています。
高校卒業後は早稲田大学人間科学部(通信教育課程・eスクール)へ進学し、卓球選手としてさらに活躍の場を広げています。
日本大学高等学校の偏差値は?
張本智和選手が卒業した日本大学高等学校は、神奈川県横浜市港北区にある私立の共学校です。
2026年度版の偏差値は65~66とされており、比較的高い学力水準の高校として知られています。
コース別では、普通科総合進学コースが偏差値65、特別進学コースとスーパーグローバルクラスが偏差値66となっています。
ただし、偏差値は模試をもとにした目安であり、年度やコースによって変動する点には注意が必要です。
張本智和選手は、こうした高校に通いながら卓球選手として国内外の大会に出場し、競技と学業の両立に取り組んでいました。
高校時代には東京オリンピックにも出場しており、まさに文武両道を実践していた選手の一人といえるでしょう。
張本智和は学研教室に通っていた?
張本智和選手は、実は小学校1年生の頃から学研教室に通っていました。
学研の公式発表によると、張本選手は卓球の練習に励みながら学研教室で学び続け、2018年には妹の張本美和選手とともに学研教室のイメージキャラクターに就任しています。
2019年には、兄妹そろって学研教室のテレビCMにも出演。卓球選手として活躍する一方で、勉強にも取り組む「文武両道」の兄妹として紹介されました。
また、当時の学研のCM紹介では、張本智和選手が学研の全国共通テストで国語と算数を合わせて4回全国1位になったことも紹介されています。
卓球だけでなく勉強にも継続して取り組んできた経験は、張本智和選手の学歴を語るうえでも興味深いエピソードといえそうです。
張本智和の卓球の経歴
張本智和選手は、幼い頃から卓球に打ち込み、早くから国内外で注目を集めてきました。
両親が卓球選手だったこともあり、卓球が身近にある環境で育った張本選手は、幼少期から競技を始め、次第に頭角を現していきます。
小学生時代から頭角を現す
張本智和選手は小学生の頃から卓球の才能を発揮し、全国大会などで活躍しました。
その後、さらに競技に専念するため東京へ移り、JOCエリートアカデミーで練習に励みます。
中学生で世界の舞台へ
中学生になると、国内だけでなく国際大会でも活躍するようになりました。
2017年には、世界選手権の男子シングルスで史上最年少となる13歳でベスト8入りを果たし、世界から大きな注目を集めました。
まだ中学生だった張本選手が世界トップクラスの選手と互角に戦ったことで、日本卓球界の次世代を担う存在として期待されるようになります。
高校時代には東京オリンピックに出場
日本大学高等学校へ進学した後も、張本智和選手は卓球選手として第一線で活躍しました。
2021年に開催された東京オリンピックでは男子団体のメンバーとして出場し、銅メダルを獲得。
高校生ながらオリンピックという大舞台を経験し、世界トップ選手としての地位をさらに高めました。
現在も世界トップクラスで活躍
高校卒業後も国内外の大会で実績を重ね、現在は日本男子卓球を代表する選手の一人となっています。
2026年8月9日には、WTTチャンピオンズ横浜の男子シングルスで優勝しました。
さらに翌10日に発表された世界ランキングでは、5位から4位へ浮上。
23歳となった現在も、世界のトップレベルで戦い続けています。
張本智和の主な成績・実績
張本智和選手は、10代の頃から世界の舞台で活躍し、数々の記録を残してきました。
これまでの主な成績・実績を、年代順にまとめると次のようになります。
| 年 | 年齢 | 主な成績・実績 |
|---|---|---|
| 2016年 | 13歳 | ITTFワールドツアーに出場し、国際大会で経験を積む |
| 2017年 | 14歳 | 世界選手権男子シングルスでベスト8入り |
| 2018年 | 15歳 | ITTFワールドツアー・ジャパンオープン男子シングルス優勝 |
| 2019年 | 16歳 | 世界選手権などで日本代表として活躍 |
| 2021年 | 18歳 | 東京オリンピック男子団体で銅メダル |
| 2022年 | 19歳 | 世界選手権団体で日本代表としてメダル獲得 |
| 2023年 | 20歳 | 国際大会で活躍し、世界トップクラスの選手として地位を確立 |
| 2024年 | 21歳 | パリオリンピックに出場 |
| 2025年 | 22歳 | WTTファイナルズ香港男子シングルス優勝 |
| 2026年 | 23歳 | WTTチャンピオンズ横浜男子シングルス優勝。世界ランキング4位へ浮上 |
特に張本智和選手の名前を世界に知らしめたのが、2017年の世界選手権です。
当時14歳だった張本選手は男子シングルスでベスト8に進出し、世界のトップ選手を相手に堂々とした戦いを見せました。
その後も成長を続け、2021年の東京オリンピックでは男子団体で銅メダルを獲得。
そして2026年8月9日には、WTTチャンピオンズ横浜で男子シングルス優勝を果たしました。
翌10日に発表された世界ランキングでは4位に浮上しており、現在も世界のトップを目指して戦い続けています。
張本智和の学歴まとめ
ここまで、張本智和選手の学歴について紹介してきました。
張本智和選手は、幼少期から卓球に打ち込みながら勉強にも取り組み、現在の世界トップクラスの選手へと成長しています。
学歴をまとめると、以下のようになります。
| 学校 | 学歴 |
|---|---|
| 小学校 | 仙台市立東宮城野小学校 |
| 中学校 | 東京都北区立稲付中学校 |
| 高校 | 日本大学高等学校 |
| 大学 | 早稲田大学人間科学部(通信教育課程)在学中 |
中学時代にはJOCエリートアカデミーで卓球の練習に励み、高校時代には東京オリンピックにも出場しました。
また、張本智和選手は「卓球と勉強の両立も大切」と語っており、空いた時間に勉強することを心がけていたことも、インタビューで明かしています。
さらに、幼い頃から学研教室で学び、妹の張本美和選手とともにCMに出演した経験もあります。
卓球だけに打ち込むのではなく、学業にも向き合いながら競技生活を続けてきたことは、張本智和選手の学歴を語る上で注目したいポイントです。
そして2026年8月には、WTTチャンピオンズ横浜で優勝。翌10日に発表された世界ランキングでは4位に浮上しました。
今後も世界のトップを目指して戦い続ける張本智和選手の活躍から、ますます目が離せません。


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