卓球女子日本代表として活躍し、国内外で注目を集めている長﨑美柚(ながさき・みゆう)選手。
2026年9月には、愛知・名古屋で開催されている第20回アジア競技大会に日本代表として出場。女子団体ではモンゴル戦、ウズベキスタン戦で勝利に貢献し、日本は決勝トーナメント進出を決めています。
2026年5月26~27日のアジア選手権の国内代表選考会で優勝し、10月にウズベキスタンで開催されるアジア選手権の代表権も獲得しました。
そんな長﨑美柚選手は、これまでどのような学校に通い、どんな卓球人生を歩んできたのでしょうか。
この記事では、長﨑美柚選手の出身中学・高校などの学歴をはじめ、卓球経歴やプロフィール、これまでの主な戦績について紹介します。
Contents
長﨑美柚の出身中学は?

長﨑美柚選手の出身中学校は、東京都北区立稲付中学校です。
Tリーグ公式プロフィールでも、長﨑選手の学歴について「北区立稲付中学校→大原学園高等学校」と紹介されています。
長﨑選手は中学時代から卓球選手として頭角を現し、中学2年生で全国中学校卓球大会の女子シングルスを制覇しています。
また、長﨑選手は中学時代にJOCエリートアカデミーにも在籍していました。
JOCによると、長﨑選手は6年間のJOCエリートアカデミーでの活動を終え、2021年に修了しています。修了時には、アカデミーで「自主性と忍耐力を学んだ」と振り返っていました。
中学時代から全国レベルで活躍していたことを考えると、長﨑美柚選手にとって稲付中学校時代は、現在の卓球キャリアにつながる重要な時期だったといえそうです。
長﨑美柚の中学時代の卓球実績
長﨑選手は幼少期から卓球に取り組み、神奈川県の強豪クラブとして知られる岸田クラブで腕を磨きました。
その後、JOCエリートアカデミーに入り、中学時代には全国大会でも結果を残しています。
長﨑美柚の出身高校は?
長﨑美柚選手の出身高校は、大原学園高等学校です。
現在は「大原学園美空高等学校」という名称になっていますが、JOCの公式プロフィールでは、長﨑選手の最終学歴を「大原学園美空高等学校(旧・大原学園高等学校)」としています。
また、Tリーグの公式プロフィールでも、長﨑選手の出身校は「大原学園高等学校」と紹介されています。
長﨑選手は高校時代から卓球の国際舞台で活躍しており、2018年の全日本卓球選手権ではジュニア女子シングルスで優勝。
その後も世界ジュニア選手権や国際大会などで経験を積み、卓球選手として大きく成長していきました。
長﨑美柚の高校の偏差値は?
大原学園高等学校については、一般的な高校情報サイトなどで偏差値が紹介されている場合があります。
しかし、長﨑美柚選手が在籍していたコース・課程と、一般的に掲載されている偏差値が同じ条件とは限らないため、「長﨑美柚さんの高校の偏差値は○○」と断定するのは適切ではありません。
そのため、この記事では偏差値を単純に数字だけで紹介するのではなく、大原学園高等学校で学びながら卓球競技を続けていたという点を中心に紹介します。
長﨑選手は高校時代、JOCエリートアカデミーにも所属しながら競技活動を続けており、卓球と学業を両立していたことが分かります。2019年の国際大会でも「JOCエリートアカデミー/大原学園」の所属で日本代表として出場しています。
長﨑美柚の高校時代の卓球経歴・主な戦績

長﨑美柚選手は、大原学園高等学校に進学し、JOCエリートアカデミーにも在籍しながら卓球競技を続けました。
高校時代は国内大会だけでなく、世界選手権や世界ジュニア選手権など国際舞台でも活躍。
長﨑美柚の高校時代の主な戦績まとめ
| 年 | 大会 | 主な成績 |
|---|---|---|
| 2018年 | 全日本選手権 | ジュニア女子シングルス優勝 |
| 2018年 | 世界選手権 | 女子団体・銀メダル |
| 2019年 | アジアジュニア選手権 | 女子シングルス・ダブルス優勝 |
| 2019年 | 世界ジュニア選手権 | 女子シングルス・ダブルス優勝 |
長﨑美柚選手にとって高校時代は、世界ジュニア女王となり、木原美悠選手とのダブルスでも世界の頂点に立った重要な時期でした。
高校卒業後はさらに日本代表としての活動を本格化させ、2021年にはアジア選手権の女子団体で金メダルを獲得するなど、国際舞台での活躍を続けています。
長﨑美柚のプロフィール
長﨑美柚選手のプロフィールをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 長﨑美柚(ながさき・みゆう) |
| 生年月日 | 2002年6月15日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 所属 | 木下グループ |
| 戦型 | 左シェーク攻撃型 |
| 利き腕 | 左利き |
| 出身中学校 | 北区立稲付中学校 |
| 出身高校 | 大原学園高等学校 |
| 主な実績 | 世界ジュニア選手権女子シングルス優勝など |
長﨑美柚選手は、幼少期から卓球に打ち込み、JOCエリートアカデミーで競技力を磨いてきました。
左利きを生かした攻撃的なプレースタイルを武器に、ジュニア時代から国内外の大会で活躍。
高校時代には世界ジュニア選手権女子シングルスで優勝するなど、早くから世界トップレベルで戦う実力を示しました。
長﨑美柚の高校卒業後の経歴|現在までの主な戦績
長﨑美柚選手は高校卒業後、実業団・Tリーグを中心に競技活動を続けながら、日本代表としても数々の国際大会に出場してきました。
高校時代に世界ジュニア選手権などで実績を残した長﨑選手は、シニアでも着実に経験を積み、現在では女子ダブルスだけでなく女子シングルスでも国際大会で優勝する選手へと成長しています。
2026年|全日本女子ダブルス優勝、アジア大会へ
2026年1月の全日本卓球選手権では、張本美和選手との女子ダブルスで優勝し、全日本の頂点に立ちました。
そして2026年9月現在は、愛知・名古屋アジア大会の日本代表として選出されています。
JOCの公式プロフィールによると、長﨑選手は女子団体と女子ダブルスに出場予定です。
また、2025-2026シーズンのTリーグでは、木下アビエル神奈川の一員として活躍し、レギュラーシーズンでは第3マッチのベストオーダー賞を受賞しました。これは2021-22、2024-25シーズンに続く3度目のベストオーダー賞となっています。
長﨑美柚の高校卒業後の主な戦績まとめ
| 年 | 大会・主な実績 |
|---|---|
| 2021年 | アジア選手権 女子団体優勝 |
| 2022年 | WTTスターコンテンダー・ドーハ 女子ダブルス優勝 |
| 2023年 | 世界選手権 女子ダブルス銅メダル |
| 2024年 | WTTコンテンダー・リオデジャネイロ 女子シングルス優勝 |
| 2025年 | WTTスターコンテンダー・リュブリャナ 女子シングルス優勝 |
| 2026年 | 全日本選手権 女子ダブルス優勝・アジア大会日本代表 |
このように長﨑美柚選手は、高校卒業後も日本代表として数々の国際大会を経験し、女子ダブルスだけでなく女子シングルスでも優勝を重ねてきました。
2026年現在は愛知・名古屋アジア大会にも出場するなど、シニアのトップレベルで活躍を続けています。
長﨑美柚のまとめ|学歴・経歴・今後の活躍
今回は、卓球女子日本代表として活躍する長﨑美柚選手の学歴や卓球経歴、主な戦績について紹介しました。
長﨑美柚選手は、東京都北区立稲付中学校を経て、大原学園高等学校へ進学。JOCエリートアカデミーにも所属し、ジュニア時代から卓球の才能を発揮してきました。
高校時代には、全日本ジュニア選手権や世界ジュニア選手権で優勝するなど、国内外の舞台で活躍。木原美悠選手との女子ダブルスでも数々のタイトルを獲得し、若くして世界トップレベルの選手へと成長しました。
高校卒業後も日本代表として活動を続け、アジア選手権や世界選手権、アジア競技大会などの国際大会に出場。
女子ダブルスでは木原美悠選手や張本美和選手らとのペアで実績を重ね、女子シングルスでもWTT大会で優勝するなど、シニアでも着実に結果を残しています。
そして2026年現在は、木下グループに所属する女子ナショナルチーム選手として活動。日本卓球協会の2026年度前期女子ナショナルチームにも選出されています。
さらに現在開催中の愛知・名古屋アジア大会2026では、日本代表として女子団体と女子ダブルスに出場予定です。JOC公式プロフィールにも両種目への出場予定が掲載されています。
長﨑選手は大会で一つひとつのプレーを大切に戦い、日本代表としての活躍が期待されています。
ジュニア時代から世界の舞台で経験を積み重ねてきた長﨑美柚選手。
今後はシングルス、ダブルスの両方でどのような活躍を見せてくれるのか、そして日本代表として国際大会でどんな結果を残していくのか、引き続き注目したい選手です。


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