女子ゴルフ界で注目を集めている、後藤あい(ごとう・あい)選手。
2008年11月23日生まれの17歳で、現在は松蔭高校3年生。2026年の日本ジュニアゴルフ選手権では女子15~17歳の部で優勝するなど、着実に実績を重ねています。
2026年9月30日から10月3日にかけて開催された愛知・名古屋アジア競技大会では、女子ゴルフ日本代表として出場しました。
10月3日の最終ラウンドでは、5バーディー・1ボギー・1ダブルボギーの68をマーク。4日間を通算4オーバーで終え、19位タイとなりました。
日本女子チームは団体戦で通算2アンダーの9位となり、メダルには届きませんでしたが、後藤選手にとっては海外選手と競い合う貴重な経験となりました。
この記事では、後藤あい選手の学歴や出身高校、ゴルフ経歴、これまでの実績、そして2026年アジア大会での活躍について詳しく紹介します。
Contents
後藤あいのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 後藤あい(ごとう・あい) |
| 生年月日 | 2008年11月23日 |
| 年齢 | 17歳(2026年) |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 身長 | 167cm |
| 血液型 | B型 |
| 出身高校 | 松蔭高等学校 |
| ゴルフ歴 | 3歳から |
| ゴルフを始めたきっかけ | 父親の影響 |
| 得意クラブ | ドライバー |
| 平均飛距離 | 約260ヤード |
| ベストスコア | 66 |
| 所属 | JGAナショナルチーム |
| 主な実績 | 2026年日本ジュニアゴルフ選手権 優勝 |
| 2026年アジア大会 | 日本代表 |
後藤あい選手は兵庫県出身の17歳。現在は松蔭高等学校の3年生です。
3歳からゴルフを始め、167cmの恵まれた体格を生かした飛距離が大きな武器。JGAによると、平均飛距離は約260ヤード、ベストスコアは66を記録しています。
2026年からはJGAナショナルチームのメンバーとして活動し、日本を代表する女子アマチュア選手の一人として注目されています。
後藤あいの学歴|出身中学・高校は?

出身中学は?
後藤あい選手の出身中学校について、現時点で公式に確認できる詳しい情報は見つかっていません。
ただし、中学時代から全国レベルで活躍しており、2023年には全国中学校ゴルフ選手権で優勝しています。
その後もジュニア大会で実績を重ね、現在の高校ゴルフ界を代表する選手へと成長しました。
出身高校は松蔭高等学校
後藤あい選手が現在通っている高校は、松蔭高等学校です。
高校3年生となった2026年には、8月に開催された日本ジュニアゴルフ選手権女子15~17歳の部で、通算21アンダーの完全優勝を達成。
3日間すべてで首位を守る圧巻の内容で、最後の日本ジュニア出場を優勝で締めくくりました。
さらに9月には、愛知・名古屋で開催されている第20回アジア競技大会の日本代表に選出されました。
高校3年生で日本代表としてアジア大会に出場するなど、後藤あい選手はジュニア世代から一気に注目度を高めています。
後藤あいのゴルフ経歴

後藤あい選手は、3歳からゴルフを始めました。
JGAのプロフィールによると、ゴルフを始めたきっかけは父親の影響。幼い頃からゴルフに親しみ、ジュニア大会で経験を積みながら実力を伸ばしてきました。平均飛距離は約260ヤード、得意クラブはドライバーです。
中学時代から全国大会で活躍
中学生になると、全国レベルの大会でも結果を残すようになります。
2023年には全国中学校ゴルフ選手権で優勝。さらに兵庫県アマチュアゴルフ選手権でも優勝するなど、早くから高い実力を示していました。
2025年に大きく飛躍
高校2年生だった2025年には、さらに活躍の幅を広げました。
日本女子アマチュアゴルフ選手権8位、 日本ジュニアゴルフ選手権2位など、全国大会で上位に入っています。
そして2025年の「SkyレディースABC杯」では、アマチュア選手として優勝。
ゴルフダイジェストによると、16歳321日での優勝は、国内下部ツアーにおける歴代3番目の年少記録でした。
さらに「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では、277.8ヤードを記録してドラコン女王にも輝きました。
2026年は日本ジュニアで完全優勝
高校3年生となった2026年、後藤あい選手は大きなタイトルを手にします。
8月に開催された日本ジュニアゴルフ選手権女子15~17歳の部で、通算21アンダーを記録して優勝。
しかも3日間すべてで首位を守る完全優勝でした。
最終日は5バーディー・ノーボギーの「67」で回り、通算21アンダーまでスコアを伸ばして初優勝を決めています。
日本ジュニアでの優勝を最後に、高校生としてのジュニア競技でも大きな実績を残しました。
2026年アジア大会で日本代表に
そして現在、後藤あい選手は第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に日本代表として出場しています。
ゴルフ競技は9月30日から10月3日まで、愛知県の春日井カントリークラブ東コースで開催。
女子日本代表には、後藤あい選手のほか、新地真美夏選手、長澤愛羅選手が選出されています。
高校3年生で迎える大舞台で、これまで培ってきた実力をどこまで発揮できるのか注目されています。
後藤あいのアジア大会2026最新結果
2026年9月30日に開幕した第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)のゴルフ競技に、日本代表として出場している後藤あい選手。
高校3年生で迎えた初めてのアジア大会で、女子個人戦と団体戦の両方に挑んでいます。
初日は2オーバー・24位タイ
9月30日の第1ラウンドでは、後藤選手は72ストロークの2オーバーで24位タイとなりました。
日本女子チームは、長澤愛羅選手の1アンダーと後藤選手・新地真美夏選手の2オーバーを合わせ、団体戦では1オーバーの9位で初日を終えました。
2日目は通算4オーバー・21位タイ
10月1日の第2ラウンドでも、後藤選手は72ストロークでプレーし、通算4オーバーの21位タイとなりました。
日本女子チームはこの日の終了時点で、通算2オーバーの9位につけました。
3日目は通算6オーバー・単独20位
10月2日の第3ラウンドでは、後藤選手は72ストローク、通算6オーバーの単独20位となりました。
これで3日間を終え、後藤選手は最終ラウンドを迎えます。日本女子チームは通算6オーバーの9位です。
後藤あいの今後の進路は?大学進学よりプロゴルファーを目指す

高校3年生の後藤あい選手は、今後の進路としてプロゴルファーへの道を目指しています。
2026年8月の日本ジュニアゴルフ選手権で優勝した際には、同年11月に行われるJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)の最終プロテストに挑戦することが明らかになっています。
後藤選手はJGAナショナルチームのメンバーであるため、プロテストでは1次・2次予選が免除され、最終テストからの受験となります。
大学進学よりプロの道へ
現時点で、後藤あい選手が大学へ進学するという発表は確認できません。
一方で、本人はプロテストへの挑戦を明確にしており、高校卒業後は大学ゴルフではなく、プロゴルファーとしての活動を目指す進路が注目されています。
高校在学中からプロのレギュラーツアーに出場し、2025年には下部ツアーでアマチュア優勝も経験。
2026年には日本ジュニアで優勝し、さらにアジア大会の日本代表にも選出されるなど、プロを目指すための経験を積み重ねています。
2026年11月のプロテストに注目
後藤あい選手にとって、2026年11月のJLPGA最終プロテストは、高校卒業後の進路を大きく左右する重要な大会になります。
日本ジュニア優勝という実績を持ってプロテストに挑むだけに、どのような結果を残すのか注目されます。
アジア大会での経験を経て、プロテストへ。
「高校生の日本代表」から「プロゴルファー」へ――。
後藤あい選手が次のステージへ進めるのか、今後の活躍が期待されています。
まとめ
今回は、2026年のアジア競技大会に日本代表として出場している後藤あい選手について、学歴やゴルフ経歴、これまでの主な実績を紹介しました。
後藤あい選手は、3歳からゴルフを始め、現在は松蔭高等学校3年生。ジュニア時代から実力を伸ばし、2025年にはアマチュアでツアー優勝を経験しました。
2026年には日本ジュニアゴルフ選手権女子15~17歳の部で、通算21アンダーの完全優勝を達成。高校最後の日本ジュニアで日本一に輝きました。
さらに、2026年からJGAナショナルチームのメンバーとなり、今回のアジア大会では17歳で日本代表として大舞台に挑戦しています。
アジア大会では10月2日の第3ラウンドを終え、通算6オーバーの単独20位。10月3日の最終ラウンドで、さらなる順位アップを目指します。
そして高校卒業後の進路として注目されるのが、2026年11月のJLPGA最終プロテストです。後藤選手は1次・2次予選を免除され、最終テストから受験する予定となっています。
17歳の高校生からプロゴルファーへ――。
アジア大会での経験を今後の成長につなげ、さらに飛躍していく後藤あい選手の活躍に注目が集まりそうです。


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